第62回米国血液学会年次総会において、希少出血性疾患の患者さんの個別化治療に対する長期的な取り組みを示す、実臨床下におけるエビデンスを発表
第62回米国血液学会年次総会において、希少出血性疾患の患者さんの個別化治療に対する長期的な取り組みを示す、実臨床下におけるエビデンスを発表
2020年12月8日
- バーチャル開催の第62回米国血液学会(ASH)年次総会において、実臨床下のデータおよびレトロスペクティブ研究など9つの抄録から重要な知見を発表
- 血友病、フォン・ヴィレブランド病(VWD)、鎌状赤血球症(SCD)の治療における実臨床下のエビデンスを集め応用を続けるとともに、出血性疾患患者さんへの取り組みとして個別化治療の推進を継続
当社は、このたび、第62回米国血液学会(American Society of Hematology:ASH)年次総会における、希少出血性疾患の治療薬の進歩に対する取り組みを示す、血液疾患に関する5つのポスター発表と4つの抄録の発表についてお知らせします。
詳細については、英文プレスリリースをご参照下さい。
以上