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透明性のある情報開示 | 企業倫理 | 武田薬品

透明性のある情報開示


タケダでは、業界内で高い水準のガバナンス、倫理、透明性のある情報開示を率先して実践していくための取り組みを行っています。

欧州製薬団体連合会ディスクロージャー・コード・レポート


医療関係者とライフサイエンス企業は、長年にわたって協力しあいながら、患者さんのケアの向上や革新的な医療の進歩を積極的に推進してきました。タケダは、製薬企業と医療関係者の間に真の協力関係を強化するために、透明性の原則に則り、欧州製薬団体連合会(EFPIA)や各国の開示規則に沿って年間の支払額を開示しています。

詳しくは、こちらのページ(英語)をご覧ください。

患者団体に関する情報開示


患者団体、すなわち患者支援団体や患者組織は、タケダにとって重要なパートナーです。タケダでは、患者団体と相互に有益な信頼関係を築きたいと考えています。こうした信頼関係を構築・維持するために、タケダは、患者さんのコミュニティにおいて開発が待たれている医薬品に対するニーズを理解し、それに応えていくことを目指します。 タケダでは、スポンサーシップ、助成金、寄付金などにより、当社の重点疾患領域における患者団体を支援しています。

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協調的な脆弱性の開示プロセス


サイバーセキュリティは、命を守り、生活の向上を目指すタケダの製品とサービスの安全性にとって極めて重要です。タケダは、サイバーセキュリティの脅威を特定し対処するために、報告プロセスへのサイバーセキュリティ研究者による協力を積極的に受け入れ、連携しています。このプロセスは、セキュリティと透明性に対するタケダの取り組みに沿ったもので、誠実に脆弱性を開示するサイバーセキュリティ研究者を支援します。サイバーセキュリティ研究者が自主的に脆弱性を報告する方法は以下のとおりです。

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