武田薬品工業株式会社
タケダでは現在、様々な変革が起こっています。昨今では京都大学iPS細胞研究所との共同研究や、オンコロジー分野における知の集約拠点であるボストンへの研究所の集約など、新たな動きも次々と生まれており、今こそ挑戦のときを迎えています。
私たちが成すべきことは、疾患・治療に関する知識を徹底して習得し、必要な情報を必要なときに的確に提供していくことで当社薬剤を患者さんの治療に役立てていただくこと。そのために、タケダでは、医師が使う最新の資料も使って学んでいます。
私たちの仕事では、センス・オブ・アージェンシー(切迫感、緊迫感)の意識が不可欠です。医師と同じくらいの気持ちで、患者さんの命と治療方針に関わる責任を持って働く。オンコロジーのスペシャリスト集団として、さらなる成長を目指しています。