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生きづらさを抱えた人々への健康支援 | 企業市民活動 | 武田薬品

生きづらさを抱える人々への健康支援


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二人の子どもが笑っている

子ども/若者ライフサポート助成プログラムを開始


近年、多くの子どもや若者が生きづらさを抱え、ひきこもりや不登校となっていることが報告されています。このような社会情勢のなか、ひきこもりや不登校の子どもや若者が心身の健康を取り戻すため、新たな寄付プログラム「子ども/若者ライフサポートプログラム」を開始しました。

タケダは、日本NPOセンターとのパートナーシップのもと、子ども・若者が心身の健康を取り戻し、「いのち」をつなぐための「居場所」の運営に取り組む団体を支援します。

スマートフォンを見る男性

日本いのちの電話連盟支援プロジェクト


日本で50年以上、人々の心の叫びに寄り添い続ける日本いのちの電話連盟が、現在どのような課題に直面し、タケダの支援によって何を得ることができたか、日本いのちの電話連盟の常務理事・事務局長を務める佐合氏、日本NPOセンター常務理事の田尻氏、そして武田薬品の国内CSR活動の担当者が語ります。
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女性が子どもととハーグ

タケダ・女性のライフサポート助成プログラム


日本国内において、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、女性の非正規雇用者の失業問題による母子世帯の貧困率の上昇が懸念されています。このような社会情勢のなか、タケダは認定特定非営利活動法人日本NPOセンターとのパートナーシップにより、生きづらさを抱える女性たちとその子どもたちが、健康かつ安心して「いのち」をつなぎ、新たな一歩を踏み出せるように支援するパーソナル支援団体を対象とした助成プログラムをスタートします。

本助成プログラムによる成果が各地で同様の活動に取り組む団体にも共有され、全国のモデルとして広がることを、私たちは期待しています。

支援を通じて見えてきた課題と成果とはChevron right